軽自動車の買取査定価格はなぜ下がりにくいのか

「軽自動車」と聞くと一昔前までは、パワーが無く走行性能が低い、人や荷物が載せられない、ボディが軽く事故時に危険など、どちらかと言えばマイナスのイメージが強い車でした。

 

しかし、最近では普通車以上に売れ行きが好調です。燃費が良い、税金が安い、各種メンテナンス費用が割安など、経済性の高さを理由に軽自動車を選択する人も多いのではないでしょうか。

 

車体が小さく女性でも扱いやすいばかりでなく、エンジンに代表される走行性能の向上、装備の充実によって、ファーストカーとしても十分満足出来るつくりになっています。

 

そんな今大人気の軽自動車ですが、いざ乗り換えする際の下取りや買取査定についても、とてもお得な車種なのはご存知でしょうか?簡単に言うと軽自動車は価値が下がりにくい車種なのです。

 

例えば、新車価格が500万円程度する高級車も3年経てば、買取査定価格は新車時の半額以下になってしまうことがほとんどです。

 

しかし、中古車市場でも人気の軽自動車は、需要が安定していることや、在庫の回転の早さ(売れ行きの良さ)を理由に、買取相場も高値を維持しています。

 

つまり、下取り価格や買取価格が高いため、売却時にはとてもお得になるのも軽自動車のメリットの1つなのです。

 

だからと言って、どこで査定してもらっても高価買取が期待できるとは限りません。なぜなら、買取店、新車ディーラー、中古車屋さんなど、査定するお店によって評価基準が変わってしまうからです。

 

他の車種に比べて買取価格が下落しにくい軽自動車だからこそ、そのメリットを最大限に活かして高価買取を実現したいものです。

軽自動車を売るならディーラー下取りはやめておけ!

もし次が新車への乗り換えなら、新車を購入するディーラーで下取りしてもらうケースが一番多いようです。しかし、ディーラー下取りの約7割は損をすると言われているのをご存知でしょうか?

 

ディーラーの下取りはなぜ損をするのか?

軽自動車の本当の価値(買取価格)がわからない

高い下取り額には、本当は新車から値引き出来るはずの金額が含まれていることがあります。これではその車の本当は価値が不透明なままです。

下取り額は“最低額”が基準

ディーラーでは「レッドブック」という中古車価格月報(専門誌)などを参考に下取り額を出しますが、これが実際の取引相場に比べて低めの金額となっているため下取り額もかなり安くなります。

下取りは営業マンの成果にならない

下取りは新車ディーラーの営業マンの成績にカウントされませんが、下取り車があれば値引きと絡めて商談がしやすくなるのがディーラーの本音。下取りしてもらう側にとってのメリットは手間がかからないというだけです。

 

ディーラーの営業マンは、車種ごとの詳細な買取相場(リアルタイムの取引相場)を把握しておらず、あくまで、専門誌を参考にした「下取りの基準額」しか把握していません。この基準額を商談状況に応じて調整することで新車を売りやすくします。

 

「下取り車があったほうが新車の値引き額を最大限に引き出せるのでは?」と考えてしまいそうですが、実際には値引きの上限額は最初から決まっているため、下取り車の有無は新車の値引きには影響を与えません。

 

むしろ下取り車があることで、値引き額と下取り額が曖昧になってしまい、「売り」と「買い」で損をする可能性のほうが高いのです。

 

こんな車はディーラー下取りはやめておけ!

リセールバリューが高い高年式・低走行の車種

同じ車種でもグレードや装備によってリセールバリューが大きく違う軽自動車。下取りではこの違いが反映されないため、買取相場が低い方の車種を基準に査定されてしまいます。

10年落ちなど古い車・年式の割に距離が多い車

年式が古くても距離が短ければ一定の需要はあります。過走行でも海外輸出出来る車種もあります。旧車などの希少車はプレミア価格で取引されることがあります。しかし、これらの車種はディーラー下取りでは0円と評価されてしまうのが一般的です。

改造車や社外品はプラスにならない

ジムニーなど趣味性の高い車の場合、カスタムによって買取価格が上がることがありますが、下取りでは評価対象外となります。また高価な社外品やナビなどもプラス評価にはなりません

軽自動車買取で査定額を10万円アップさせるコツとは?

ディーラー下取りのデメリットは、その軽自動車の本当の価値(買取価格)がわからないことです。そこで、ぜひ試していただきたいのが、買取店や中古車屋さんでの査定です。

 

買取店は全国のリアルタイムの買取実績をもとに、その時一番高い買取相場を基準に軽自動車の価値を査定しますので、買取価格が高水準で安定している特長があります。

 

また、中古車屋さんは買取店に比べて買取台数は少ないものの、買取った軽自動車を次のお客さんへ直接販売できるという特長があります。仕入れにかかる中間マージンがないので、その分を買取価格への上乗せという形で還元することが出来るのです。

 

買取店と中古車販売店。それぞれ得意不得意があるのも事実ですので、複数のお店で査定をしてもらうのが理想的です。

 

買取店や中古車販売店など複数のお店に査定を依頼するなら、やはりインターネットから簡単に申し込める無料一括査定サイトが一番便利です。

 

どの買取店でもほとんど同じだった買取価格が、中古車販売店では10万円以上高い査定額になることは決して珍しくはありません。色々なお店の評価を聞いて、一番高いお店に買取ってもらうことが出来る。これが一括査定の最大のメリットです。

 

もちろん、査定してもらった結果、ディーラー下取りが一番お得だったというケースもあるかも知れません。

 

しかし、せっかく高く売れる軽自動車、売却前に少し時間をかけるだけで、大きなメリットがあるのですから試してみる価値は十分にあります。

いま一番軽自動車が高く売れる一括査定はこの3サイト

カービュー愛車買取無料査定
利用者、加盟店ともに圧倒的No.1の車査定サイト

 

カービュー

大手の買取店から地域の中古車販売店まで、500社以上の買取店が参加しているのが、カービューの「愛車買取無料査定」です。

 

最大8社の買取店に一括で見積り依頼ができ、60秒程度で軽自動車の買取最高額が分かる仕組みになっています。

 

とにかく手間をかけずに軽自動車を高く売りたい場合や、買取相場を知りたいときは一番手軽に申し込める今一番人気のサイトです。

 

 

「カービュー愛車無料査定」の詳細はこちら

 

ズバット車買取比較
軽自動車を最高額で売りたいなら

 

ウェブクルー

軽自動車を最高額で売りたいという方に人気なのが、ウェブクルーが運営する「ズバット車買取比較」です。

 

ガリバー、カーセブン、ビックモーター、アップルなど大手の買取店はもちろん、地域密着の専門店も査定をするので、高価買取が期待できます。

 

ディーラー下取りよりも平均で16万円以上高く売れる!と評判も良く、とくに乗り換え検討中の方にはお勧めのサイトです。

 

 

「ズバット車買取比較」の詳細はこちら

 

カーセンサー.net簡単ネット査定
買取店の査定に満足いかないならココ!

 

カーセンサー

カーセンサーが他の無料一括査定と大きく違う点は、中古車販売店が仕入れのための買取をすることにあります。

 

また、査定をしてもらいたいお店を選択することが可能なので、しつこい営業がなく安心してお申込み頂けます。

 

もともとは中古車情報のサイトなので、加盟店に中古車販売店や軽自動車専門店などが多いのもお勧めのポイントです。

 

 

「カーセンサー.net簡単ネット査定」の詳細はこちら

 

軽自動車をさらに高く売りたい人だけご覧下さい。

軽自動車を売るときに、複数のお店で査定をしてもらうことがいかに重要かはご理解いただけたかと思います。

 

ただ勘違いして欲しくないのは、10社よりも20社、20社よりも30社のように、とにかく沢山のお店で査定をしてもらえば、買取価格が高くなるわけではないということです。

 

むしろ、時間と手間ばかりかかって、メリットがないばかりか、その間に買取相場が大幅に下落するデメリットのほうが大きくなってしまいます。

 

軽自動車の買取で一番大切なのはどんなお店に査定をしてもらうかなのです。

 

例えば、少ない社数であっても、買取店、中古車販売店、新車ディーラー、輸出業者、軽自動車専門店など、それぞれに独自の販売ルート持ったお店で査定をしてもらえればベストです。

 

しかし、一括査定には欠点もあります。

 

最大一括査定社数”と“実際に査定をしてもらえる社数”が大きく違ったり、評判の良いお店が加盟していない地域では査定が受けられないなど、地域によってサービス格差が発生することです。

  • 軽自動車専門店や輸出業者にも査定してもらいたいけど、買取専門店しか加盟していなかった。
  • 最大30社の一括査定を期待したけど、実際に査定できるのは2社のみ。
  • 10社に査定申し込みをしてみたけど、実際に連絡があったのは1社だけだった。

買取業者は人口の多い首都圏に集中している傾向なので、実際にこのような地域は全国各地に存在しています。

 

もし、ご自身がお申し込みされる地域がこのような地域に該当する場合は、複数の無料一括査定サイトを利用してみると良いでしょう。

 

目安として最低でも5社前後。出来れば買取店2社、中古車販売店1社、輸出業者1社のように種類が違いっているのが理想的です。

 

また、同じ買取店でも査定額が差がありますので、さらに社数を増やして比較してみることで、さらに良い結果が期待できます。ただ最大でも10社程度あれば十分です。

 

複数の無料一括査定を利用すると、お店が重複したり、すごい数のお店から連絡が来てしまうのでは?という心配がありますが、査定する会社の上限を設定したり、査定したい会社だけを選択することも出来るので、この方法を使えば無駄なく効率的に軽自動車を最高額で売ることが出来ます。