軽自動車を高く売る

軽自動車の廃車高価買取【廃車・解体するのはもったいない! 】

 廃車寸前の軽自動車
ボロボロの軽自動車は手数料を払って廃車にするしかない」なんて思っていませんか?

私も以前は0円で引き取ってもらって満足していた一人です。

しかし後になって損をしていたことに気づいたのです。

どんな状態であっても軽自動車は廃車すれば必ず手元にお金が残ります。

車体は鉄くずとして価値があり、重量税や自賠責保険の還付金だけで数万円になることもあります。

さらには、年式が古くて、走行距離も多くて、キズやヘコミだらけでも、高く売れる軽自動車がじつは沢山あります。

そんなことを知らなかった私は、「ポンコツ軽自動車に値段はつくはずがない」と勝手に決めつけて、廃車費用をかけて価値のある軽自動車をスクラップしてきたのです。

今では「もし買取店でも査定をしていれば、もっと高く売れたかも…。」と後悔しています。

皆さんには同じ思いをしていただきたくはありません。

そこで軽自動車の廃車手続きで損をしない方法をまとめました。

 

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軽自動車を廃車にするのはもったいない!

軽自動車の解体引き取り料金表

※自動車業者向けの廃車引き取り料金表。軽自動車の引き取り価格相場は9,000円(2016年11月当時)。

軽自動車を廃車にする方法は、シンプルに分けると2つしかありません。

【その1】解体屋に持ち込んで鉄くずとして処分する

軽自動車は『鉄』だけの価格でも引き取れるので、どんな状態の車両でも価値が0円になることはありません。

ピカピカの軽自動車も、事故車、不動車、水没車、故障車も鉄くずとしては同じ価値があるのです。

軽自動車は普通車に比べて鉄の使用量が少ないですが、解体屋に持っていけば5,000円~1万円程度で引き取ってもらうことができます。(鉄の引取価格相場は時期によって変動します。)

【その2】買取店や中古車販売店に買い取ってもらう

廃車寸前だからといって、軽自動車の価値を決めつけてしまうと、大きな損をすることになります。

なぜなら、年式や走行距離に関係なく、パーツや海外輸出向け車両として、高価買取できる軽自動車は沢山あるからです。

とくに軽トラックや軽バンなどの商用軽自動車は、20万キロ~30万キロ走行していても高額で取引されているケースが目立ちます。(高く売れる車種は10年落ち10万キロでも高く売れる軽自動車は?でご紹介しています。)

このような車種は解体するよりも、買取店や中古車販売店、輸出専門業者のほうが間違いなく高く売れます。

まだまだ価値が残っている軽自動車を、数千円程度で廃車解体してしまうのはもったいないと思いませんか?

 

軽自動車の廃車買取相場はいくら?

「10年落ち10万キロの軽自動車は廃車にするしかないの?」

そう思っていた方もまだまだ高価買取の可能性があるので安心してください。

廃車・解体するのと買取業者に買い取ってもらうのはどちらが高いのか。

一般的に廃車か買取かの目安となる、新車登録より10年経過・13年経過・15年経過(走行距離10万キロ以上)の買取価格相場を調べました。

※調査日:2019年12月(過去3ヵ月)。条件:事故・修復歴なし

軽自動車の車種別の廃車買取相場【2019年12月】

車種10年落ち13年落ち15年落ち
ジムニー24万円~64万円9万円~49万円3万円~36万円
コペン11万円~46万円14万円~48万円6万円~37万円
エブリイワゴン8万円~47万円5万円~36万円0万円~15万円
パレット3万円~49万円--
タント2万円~40万円0万円~18万円0万円~13万円
ルークス5万円~31万円--
ワゴンR1万円~31万円0万円~12万円0万円~14万円
ムーヴ0万円~22万円0万円~15万円0万円~10万円
ライフ0万円~17万円0万円~15万円0万円~5万円
アルト0万円~13万円0万円~4万円0万円~2万円

上記のように13年落ちでも50万円前後、15年落ちでも30万円以上の買取価格で売れる車種があります。

さらに走行距離が10万キロ以下であれば相場を大幅に上回る高価買取も期待できます。

その一方で廃車専門業者では車両の細かな状態(走行距離、グレード等)までは査定額に反映されないデメリットがあります。

買取業者(買取店や中古車販売店等)で査定をせずに廃車買取業者に売ると数十万円も損をするのはそのためです。

廃車業者で売るのは買取店で査定額0円、または買取(下取り)不可となった場合の最終手段と考えましょう。

 

一括査定はなぜ廃車でも高価買取になるのか

一括査定で高価買取が出る廃車軽自動車はあまりにも古くて状態が悪いと、買取不可で査定自体を断る買取業者もあります。

しかし買取業者にとっては、とても良いお客さんでもあるのです。

なぜなら、以前の私のように「値段がつくはずがない」「廃車費用が0円ならラッキー」「わざわざ出張査定なんて申し訳ない」などと思い込んでいる人がとても多いからです。

つまり、お客さんが本当の価値(買取相場)を知らないので、買取業者はもし0円で引き取っても、車の売却と税金の還付で確実に大きな利益を得ることができます。

また、このような軽自動車は、グレード走行距離、装備によっても、買取相場が全く違うという難しさもあります。

解体屋で査定額0円、買取店では10万円、輸出専門業者は20万円と、査定額に大きな差が発生する可能性も十分にあるのです。

したがって、軽自動車をできるだけ高く売りたいなら、廃車手続きの前に一括査定で複数の買取業者に査定してもらうことが重要です。

大手買取店から海外に販売ルートを持っている輸出専門業者などが競争することで、廃車の買取価格相場がわかります。

スクラップしてしまった後になって後悔しても、車を返却してもらうことはできませんが、一括査定なら解体と買取どっちがお得かを比較できるので、後悔することなく廃車手続きが進められます。

 

軽自動車を廃車にすると戻ってくるお金

軽自動車の廃車で戻ってくるお金軽自動車は普通車と違い毎年1回支払う軽自動車税の還付はありません。

しかし重量税自賠責保険は、廃車手続きによって残りの月数分が還付金として戻されます。

いずれも、車検時に前払いしているので、車検の残りが多いほど手元に戻ってくる金額も多くなります。

還付金は月単位で減っていくので、廃車にすると決めたら早めに行動することが重要です。

なお、還付金を受け取れるのは、自身で解体屋に持ち込みスクラップしてもらい、軽自動車検査協会で廃車手続きをした場合です。

一般的に廃車専門業者や買取業者に買い取ってもらう場合は、還付金も含む査定額となっていることには注意が必要です。

 

軽自動車の廃車手続き方法について

軽自動車の廃車手続きには、『自動車検査証返納届(一時使用中止)』と『解体返納(永久抹消)』があります。

一時的に使わないけど再登録が可能なのが前者。軽自動車を解体処分する場合は『解体返納』の手続きが必要です。

軽自動車検査協会(軽自動車の陸運局)での廃車手続きは手数料も無料(解体返納の場合)で、それほど難しいものではありません。

しかし、平日に時間を作る必要があり、月末月初、とくに3月はとても混雑します。周りは手続き慣れした自動車業者ばかりなので、少し戸惑うこともあるでしょう。

もし買取業者に売却する場合は、このような面倒な廃車手続きも代行してくれます。

手間や時間を考えると、廃車手続きの代行サービスも買取業者に依頼するメリットの1つです。

廃車手続きの必要書類や流れにつきましては、軽自動車検査協会のサイトをご確認下さい。

廃車(返納・解体届出) | 軽自動車検査協会 本部

 

まとめ

解体屋で廃車手続きするメリットは、どんな軽自動車でも鉄屑としての値段で処分できることですが、高い価値がある軽自動車でも安く引き取られてしまうのはデメリットです。

一方で買取業者に買い取ってもらう最大のメリットは、廃車しようと思っていた軽自動車が、想像していた以上の高価買取になる場合があることです。

軽自動車を廃車にするときは、買取業者の査定の結果を聞いてから、廃車手続きを検討しても遅くはないのです。

また査定の交渉では「査定額は0円で本来は2~3万円の廃車費用を頂戴しますが、今回は特別に0円で引き取らせて頂きます。」というセールストークで安く買い叩こうとする業者もあります。

しかし事前に重量税・自賠責保険の還付金、廃車の買取相場の大体の目安を把握しておけば、軽自動車の廃車で損をせずに高く売ることができます。

 

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