軽自動車を高く売る

軽トラック・軽バンを高価買取してもらう方法

海外で高く売れる軽トラック

  • 傷やヘコミだらけの軽トラ・軽バンなんて高く売れるはずがない
  • 10万キロ以上走ったから廃車したほうがマシ
  • 軽トラや軽バンの売却はディーラー下取りが一番高い

そう思って高く売るのをあきらめていませんか?それは間違った思い込みです!

実際には業者間のオートオークション(中古車業者の卸売市場)では、軽トラックは高値で取引される人気車種です。

ためしに中古車情報のGoo-net(グーネット) やカーセンサーnetなどで、軽トラックの新車価格と2~3年経過後の中古車の支払総額を比べてみて下さい。

新車価格と中古車価格が変わらない!

そうなんです。

リセールバリューが高いといわれる軽自動車の中にあって、軽トラックは別格の買取相場の落ちにくさを持ち合わせている車種なのです。

でもなぜ軽トラックはこんなにも買取価格が高いのでしょうか?

 

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軽トラや軽バンが高く売れる理由

軽トラ・軽バンは海外輸出できる!

軽トラックや軽バンなどの軽商用車を購入したときのことを思い出してみて下さい。

「ある程度長く乗る」ことは考えても「次の車検で売却しよう」「モデルチェンジ前に買い替えよう」と考えて購入した人は少ないはずです。

また軽トラックや軽バンは、耐久性も高く構造もシンプルなため大きな故障がなく、自動車税や任意保険も安いため維持費がかかりません。

軽商用車を購入するユーザーには、自家用車(普通車や軽自動車)のように、購入して2~3年で売却しながら他の車種に「お得に乗り換えよう!」という選択肢は最初からありません。

その結果、中古車市場に出てくる軽トラックや軽バンは、年式が古く過走行(年式の割には走行が多い)車など、比較的消耗の大きい車両が多く、状態の良い中古車が常に不足気味なのです。

では古い軽トラックや軽バンは高く売れないのかというと、むしろ年式が古く、走行距離が多いほど、海外輸出できるためにお得になる(買取相場が下がりにくいため)のが軽トラックや軽バンだけのメリットなのです。

 

軽トラック・軽バンの買取価格相場

軽トラックと軽バンの車種別の買取相場一覧表(2019年12月)です。

買取価格は通常グレードの1年1万キロ前後を目安としています。

そのため、特装車や走行距離が少ない軽トラック・軽バンは相場以上の高価買取が期待できます。

軽トラックの買取価格相場一覧表

モデル名3年落ち5年落ち10年落ち
ハイゼット トラック39万円~105万円25万円~80万円5万円~54万円
キャリイ36万円~80万円27万円~64万円7万円~45万円
アクティ トラック46万円~71万円37万円~69万円6万円~41万円
サンバー トラック41万円~65万円29万円~51万円7万円~69万円
クリッパー トラック32万円~65万円25万円~62万円7万円~33万円
ミニキャブ トラック40万円~59万円21万円~50万円9万円~42万円

軽バンの買取価格相場一覧表

モデル3年落ち5年落ち10年落ち
エブリイ40万円~84万円24万円~65万円9万円~47万円
ハイゼット カーゴ49~87万円36~68万円13~29万円
クリッパー バン38~59万円28~46万円2~18万円
サンバー バン33~56万円36~49万円8~22万円
ミニキャブ バン46~64万円35~46万円5~19万円
アクティバン44~66万円43~55万円7~17万円

軽トラックや軽バンの買取相場は、買い取った後の販売ルートが国内か海外かで大きく分かれます。

新しく走行距離が少ない軽トラックは国内市場がメイン、古くて走行距離が多い軽トラックは海外輸出がメインです。

国内の中古車市場で人気が高いのは、走行距離が少なく内外装の状態が良い軽トラックや軽バンです。

一方で『ハイゼット トラック』や『キャリイ』は海外輸出できるため、10年落ち・10万キロ以上、さらに修復歴があっても高く売ることができます。

 

軽トラック・軽バンは30万キロ以上でも高く売れる?

「それ本当なの?」という方のために、10年落ち(平成21年式)のスズキ・キャリイの買取価格を比較してみます。

サンプルは業者オートオークション(自動車業者間)の実際の落札相場です。

走行距離5万kmと30万kmの買取価格

走行距離5万キロの軽トラックの買取価格

業者オークションで落札された軽トラック(約5万km走行)

走行距離は5万キロ未満で内外装ともに状態の良いキャリイの落札価格は40万円。

買取価格相場は35万円前後です。

走行距離30万キロの軽トラックの買取価格

 

業者オークションで落札された軽トラック(約30万km走行)

走行距離は約30キロで修復歴があって状態の悪いキャリイの落札価格は35万円。

買取価格相場は30万円前後です。

ボロボロでも高い軽トラ・軽バンの買取価格

上記の2台を比較してみると。。。

平成21年式 走行距離5万km ⇒ 買取価格35万円
平成21年式 走行距離30万km ⇒ 買取価格価格30万円

走行距離は25万km以上多く修復歴があるのになんと5万円の差しかありません!

海外向けの軽トラック・軽バンは年式や距離が経過しても価値が落ちないのが特徴です。(為替が円安になると高くなり、円高になると安くなります。)

中古車は国内市場においては状態の良い車両の不足が、ボロボロの車両は海外からの人気が高い買取相場を維持する理由になっているのです。

なので、どんなに走っていても、キズやヘコミだらけでボロボロでも走れば大丈夫。

高価買取してもらうことを諦めないで下さい!

軽トラや軽バンは売るまでわからない。

それは売り方次第で高く売れるチャンスが無限に広がるということでもあるのです。

 

軽トラックや軽バンを高価買取できる買取業者はどこ?

軽バンは国内の中古車市場で人気が高い

では軽トラックの買取に強い業者はどこなのでしょうか?

総合力でいえば『大手の買取専門店』がもっとも高価買取が可能です。

買取専門店は全国の業者オークションのリアルタイムの取引相場をもとにして、高年式や過走行にかかわらずどんな軽トラックでも高く買い取れます。

次におすすめなのが『輸出業者』。

先ほどの例で紹介したように10~30万キロ以上走行しているのに高値で取引されている軽トラはほぼ100%海外輸出されています。

低年式や過走行の軽トラックなら輸出業者が一番高く売れます。

また、『中古車販売店』は来店するお客さんに直接売れることが強みです。

しかし軽トラックの場合は、もともと付き合いのある販売店で購入する人が多いため、買取査定においては販売店の強みが活かしきれない可能性があります。

 

軽トラック・軽バンを最高額で売りたいなら

軽トラックや軽バンは、車種・年式・走行距離によって、国内と海外に販売ルートが分かれるため、売却するタイミングによって買取相場が大きく変わります。

つまり、査定をする軽トラック・軽バンの買取相場をしっかり見極められる業者が高価買取できる業者ということになります。

また、軽トラックや軽バンの査定では、同じ車種であっても状態はもちろんのこと、上物の違いなどによってもその評価は大きく変わってしまうのが特徴です。

軽トラック・軽バンを高く売りたいのであれば、それぞれに販売ルートの違う買取専門店、輸出業者、中古車販売店すべてに査定をしてもらうのが理想的です。

できれば最低でも3~4社の比較はしたほうが良いと思います。

リセールバリューが高い軽トラック・軽バンですが、年式と走行距離の経過にともなって少しづつ買取価格が下がっていくのはどの車も同じです。

もし売却を検討しているなら一括査定で買取相場を調べてみるのがオススメです。

 

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一括査定の説明をする女性

軽自動車を高く売るために必要なこと。

それは“もし今すぐ売ったらいくらになるか?”を知っておくことです。

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最大10社の買取専門店、中古車販売店、輸出業者が競争するので、ディーラー下取り16万円以上高く売れることも。

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